醤油の紹介III

 
醸造しょうゆの主原料である大豆の栽培記録です。

品種「フクユタカ」は加工性に優れ広域適応性もあるため、東海地域で最も栽培されている品種です。今回、静岡県内で82%を生産しているJA遠州中央様のご協力を得て、フクユタカの栽培経過を記録させていただくことになりました。
     
 
種 用 大 豆
 
種 播 き 作 業
大豆は「畑のお肉」と言われるほど多量の窒素分を土壌中の有機物から吸収します。   発芽時に湿害(酸素不足)に遭った苗は生育が遅れ、収量を低下させるので、天候に注意して作業日が決められています。
     
 
種 播 き 後 7 日 目
発芽した大豆
   
 
種 播 き 後 10 日 目
中耕、培土作業まで除草作業に追われる日が続きます。
     
 
種 播 き 後 20 日 目
     
     
 
種 播 き 後 30 日 目
 
種 播 き 後 40 日 目
中耕、培土作業前
 
中耕、培土作業前
今年は生育が芳しくないので、中耕・培土作業開始が例年に比べて遅れています。
     
 
種 播 き 後 40 日 目
 
種 播 き 後 40 日 目
中耕、培土作業中
 
中耕、培土作業後
中耕、培土作業は、土壌の通気性改善・倒伏防止・除草などの効果があり、2回ほど行います。
     
 
種 播 き 後 50 日 目
中耕、培土2回実施後
生い茂った葉の下、茎の分かれ目に小さな花が咲いています。大豆の葉により太陽の恵みを受けることが出来なくなって雑草が生えなくなり、除草作業から解放されます。これからは、害虫との戦いです。
 
 
種 播 き 後 65 日 目
鞘の形成が見られる
 
 
種 播 き 後 80 日 目
鞘ふくらみ枝豆の状態
 
 
種 蒔 き 後 138 日 目
収穫直前の十分に実が黄色くなった福豊大豆
全ての葉が落ちきり、鞘が完全に褐色になるまで収穫作業は行われない。
 
 
種 蒔 き 後 139 日 目
 
種 蒔 き 後 139 日 目
収穫作業
 
収穫された福豊大豆
 


醤油の紹介III
 
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